No.30 投球術とは…
久々に草野球の試合でした。
体が動くかどうか少し不安でしたが、結果は7回を投げて1失点。
試合も5-1で勝利,試合が終わった後は、ヘトヘトで普段のトレーニングの大切さを
改めて思い知らされた一日でした。
今回の試合で課題は二つありました。
一つはストライク先行によるテンポのよい投球。
もう一つはボールの下をたたかせてフライを打たせることでした。
というのも、30度を超える暑い中での試合では、体力を消耗が大きいです。
当たり前のことですが、攻撃は長く守備は短くして休む時間を確保する必要があります。
フォアーボールを与えることは、守備の時間を長くさせ、
投手自身だけでなく野手のモチベーションも下げてしまうことになります。
ですから、とにかくストライクを先行させフォアーボールを出さないということを心がけました。
意識したのは、何度も繰り返しになりますが、
まずはしっかりと軸足で姿勢を真っ直ぐにしてたつこと。
あとは体重の移動が不完全で体の開きが少し早く、右バッターの外角にボールが抜けていたので、
これを修正するため、踏み出した左足の膝を捕手に近づけるように意識しました。
二つ目の課題である、フライを打たせるということについては、グラウンドが乾き硬くなっていたため、いつも以上にボールが弾む状況でした。
そのため叩きつけられたり、イレギュラーの可能性が高いと判断し、
フライでアウトにするピッチングを選択しました。
フライを打たせるピッチングというのは長打のリスクがあるのですが、
はまればものすごく守備が楽になります。
基本的な配球は内外というよりも、高低を意識して配球します。
ただ、高めへのボールが中途半端なところへいくと長打になるリスクは当然あります。
現に二塁打を二本打たれましたが。
しかし、殆どはこの配球がうまくかみ合いフライでアウト。
今日の課題はほぼクリアできたと考えています。
自分のピッチングというものをいかにするかということはとても大切なことですが、
体調やグラウンド状況、また野手の士気というものも考慮することも
勝つために考えるべき重要な要素です。
時には自分の理想とするピッチングにならないかもしれません。
ただ、色々な条件の中でベストな方法を考え、
選択していくことで安定したピッチングに近づいていきます。
それがエースになるために必要不可欠な条件だと私は思います。
八幡スポ少 返信数:0 更新日:2017/11/17 7:48 / 投稿日:2017/11/17 7:48